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非線形 非推移的数論こそ王の中の王 史上最高哲学 4181369

ショートカバー

日経225先物テクニカル分析

(大引け)始値:13510 高値:13980 安値:13460 終値:13890

予測計算通り大きく動き、出来高増の長陽線高値13980は、先々週に言及したエイペクス13930を達成した。達成したことにより、トレンドニュートラルにやっと戻ったと言える。波動トレンドの決定は今からである。42日線に上値は抑えられたから、目先達成感が強い。25日の月曜日というカレンダー効果も本日はあったか。ボラティリティの振幅はまだ大きくなるだろう。

(前場)典型的なショートカバー。ショートカバーとは、売り玉の買い戻し。つまり、積極的な買い玉増加により相場が上昇するのではなく、売り玉の利益確定による買い戻し(反対売買)により相場が一時的に上昇すること。

トリガーとなる重要指標

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJS810866620080225?rpc=144

別のブログサービスサイトから引っ越してきました。 よろしくお願いします。

実体

超高速インターネット衛星

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008022300268

日経225先物テクニカル分析

現在分かっていることは、今週はコンティニュエーションパターン(保ち合い)になる確率は低いだろうということ。これを想定している方からすれば、驚くほど大きな動きになると予測計算される。今のマーケット状況をテクニカル分析するのに参考になるのがNASDAQの日足。

マーケットの名言

すべての実体は必然的に無限である。

スピノザ『エチカ』

無知無明

マーケットの名言

人生において、もし、悩みや苦しみがあるとしたら、それは本当の自分を知らないため。本当の自分を知らぬところから、あらゆる世俗的苦悩が生まれる。これを無知無明と言う。

評判

イラク北部へ侵攻:これはビッグニュースになる可能性がある。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008022200860

日経225先物テクニカル分析

(大引け)始値:13620 高値:13690 安値:13370 終値:13500

出来高減の上下影コマ陰線は25日線で辛うじて支えられた。長陰線は今日のところは瀬戸際で免れた感。長陰線があと一本出れば、下げ相場が決定されることを、マーケット自身も知っているような、じらし方。上昇する兆は見当たらない。

(寄り付き前)予測計算通りNYDOWは-142の12284に沈む。 NY原油が急反落したにもかかわらずである。トリガーは2月米フィラデルフィア業況指数が7年ぶりの低水準に悪化したことだが、テクニカル的には既に予測計算ができていたことは、本ブログを継続して読まれている方にとりましては既知の事実。日経平均累積過去データからは来週は今週よりも悪化する。本日から来週にかけて、2/10並みの長陰線が出現するかがポイント。あと一本出現すれば、ディストリビューションからの下落がほぼ決定される。個人的には今日から京都となるため、ザラバはお休みします。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-30448220080221

良い評判

日経225先物テクニカル分析

(大引け)始値:13320 高値:13790 安値:13300 終値:13690

出来高増の上影陽線。出来高が増加したにも関わらず、2/19上値を抜けないところに弱さを感じる。ボラティリティが収束しているので、再び大きく動くと思われる。騰落レシオ(東一)は123.3まで急伸。この値は2006/12/27週の134.6以来の高値。2000年以降の最高値は2004/3の147.9。方向性指数ADXが更に沈んでいるので、本日の上昇を、方向性としては打ち消しており評価していない。仮に数日内に14400処まで急伸するとしたら、絶好の売り場が到来することになろう。テクニカル分析は他の指標とのバランス感覚とタイミング感覚が最も大切と思う。テクニカルは単発では効かないケースも多くなるので、この感覚を養うことが一番難しいと思われる。

(前場)2/10のNYDOW、 NASDAQは共に陽線であるが、出来高がそれほど伸びていない。週足レベルのそれは減少傾向。よって騰勢力はさほどないと思われる。本日の日経先物も、昨日急落直後であるから、一時的な自律反発が想定されるが、その後も買いが流入するか、仮に陽線となった場合、昨日の出来高を上回ることができるかがポイント。この二つが否定されるならば、基本トレンドは変化無し。ドル円も、もたついているが、円高トレンドに変化無しと思われる。

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深澤純二  junji fukasawa

Author:深澤純二  junji fukasawa
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時間軸を中心とした 純粋幾何学
ロジカル特異技術
高度な専門知識
秩序正しい調和
芸術ですかと 訊かれる事に愉悦
経歴:autodidact multilingual
幼少・computer programming
中学・世界文学・美術
高校・西洋哲学・言語学
大学・国際金融・外国為替
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マーケティング・データ
定量分析研究システム
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Neuro finance 考定
20代 教師から起業
司法試験・公認会計士予備校経営
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稀覯本・古典籍・筆写本・
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