Surround yourself with happy, warm and genuine
compound interest
しっかりした基本書を読む事で
知性の足腰は成長する
成功者にふさわしい幅広い視野をもつ
↓
多面的に考える
試行錯誤がタノシい
身近な道具 工夫の愉悦
考えるツールである文房具
アプリケーション
ソフトウエア
ある経営コンサルタントは
A2サイズ 420 × 594mm の方眼紙で
経営のイディアを描き続けるという
学校で使う黒板を書斎に設置し活用する方もいらっしゃる
広い空間はそれだけで発想が豊かになる
10mある机を使う経営者もいる
これを使うと どのような大型本も小さく見える
数百年に及ぶ膨大なデータも小さく感じる
自分の大脳のフィーリングに素直になること
大脳が心地よく感じることが佳いアイディアを生む
紙質や筆記のしやすさ
色彩やフォーム、美的愉悦
タブレットならば操作性において
自身の快適さを第一に追求すればよい
レオナルド・ダヴィンチ
ベートーベン
トーマス・エジソン
↓
メモ魔
よく誤解されるのが
備忘録としてのメモではなく
メモをとることで 大脳が刺激され
次なるアイディアが次々と生まれてくるのである
大脳を外部に表現するのがメモ
佳き仕事をされている方の多くが
メモ魔である
マーケットの名言
コロンビア大学での質疑応答
学生からの質問:
投資家としてのキャリアを積むためには
どのように準備すればいいのか?
↓
バフェット氏による回答
レポートや商業出版物を山積みにして
こういった書物を
毎日500ページ読破しなさい
知識はそういうもので、
まるで複利のように積み重なっていきます
これは、誰でも出来ることですが、
皆さんのほとんどはやらないでしょう
出典:Omaha.com
http://www.omaha.com/
(解説)
投資家として成功したかったら
この通りにすればよい
図書館にゆけば コストゼロで いくらでも閲覧できる
日本は図書館のインフラが
世界有数の規模であり 実によく発達している
成功者の視野は幅広く
その教養は想像以上に深い
多面的読書は
頭脳に良い影響を与えてくれる極上の体験
他人は違った視点から見ている
これが新たに考える視点を与えてくれる
大脳に良い刺激を与えてくれる
一つのテーマについて繰り返し考えることにもなる
反して
失敗する方 行き詰まる方は
偏った狭い自己流の面からだけ モノを見ているケースが多い
結論
成功したかったら
1:毎日、500ページ以上は有益な書物を読みなさい
2:メモ魔になりなさい
3:ちゃんとした知識としっかりした技術を身につけなさい
以上
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