13000割れ
家+車+クレジット=現代経済社会の縮図
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK008505420080207?rpc=144
プラザ合意を再考してみる良い機会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%90%88%E6%84%8F
日経225先物テクニカル分析
(大引け)始値:13100 高値:13250 安値:12980 終値:13200
出来高減の迷いのコマ陽線は13000を割り12980まで下落した。SQがらみの仕掛けもあり、本来のトレンドにはあまり関係ない本日の値動き。直近二日で-800円急落直後にしてはリバウンドが小さい。
(寄り付き前)NYDOWは続落-65の12200となったことで、前日の-370急落がトラップ(だまし)ではなく、本来のトレンドである可能性が増してきた。日経先物のプライスポイントは12890~12500にレジスタンスラインがあるが、昨日に続き出来高希薄地帯に突入しているため、一気に年安12130更新も十分想定される位置。-800超えもありうる。NASDAQの日足は下放れ黒二本であり、追撃売り暗示。
マーケットの名言
ことを考えるときは、一人広大な砂漠にいるという思いで考えることが大切なのです。
司馬遼太郎
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