乱高下
(大引け)
始値:13040 高値:13200 安値:12970 終値:13050
出来高減の迷いの十字形状往って来いは、寄り前の玉入りやすく乱高下という予測計算通り。高値は転換線13210に跳ね返された。週足基準線13110。25日移動平均と76日移動平均のDC。出来高増減と玉の入りやすさとは、また別次元。気温は高くても、湿度によって、体感温度は低いということもある。そのような関係。
(寄り付き前)
本日は玉が入りやすくなっており、乱高下が予測計算される。
減便相次ぐ:関空グアムも
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2008071200283
コメント
なぜ乱高下が予測できるのでしょうか?
(原)因があるから(結)果があるという考え方です。これだけでは捉えられない世界もあります。
回答は、理由も無く、「何も見ないで」となります。
tomo様の続きで誠に恐縮ですが
回答ありがとうございます
差し支えなければ、因果律でない予測の仕方を
教えていただけませんでしょうか?
確率でしょうか?18日目?
原因:陰線のコマの次が陽線のコマ本日13000円を割り込まなかった。結果→上げやすい。
4日前の安値を過去2日間割り込んでないので本日は上げやすい日
過去2日間のろうそくの中で始まる場合は2日間の平均に近づきやすい。切りの良い数字で止まりやすい。平均線の近くではそれを目指す。など・・・・
考えれば考えるほどこんがらがってきます。
私の稚拙な考えでは、想像すら及びません。
tomoさんのお考えは全て因果律の考え方でしょう。科学的な教育を受けた現代人は普通、そのように考えがちですよね。
簡単に言えば、「理詰めで考えることをやめること」です。
一例を挙げます。
良い音楽は、考えずに良いと感じますでしょう。
「理屈抜きに、とにかく良い」と。
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