TP 移動平均
コンビニ売上高
‐7.5%
7月
最大の減少幅
落ち込み最悪
タスポ特需一巡
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11109520090820
http://www.asahi.com/business/update/0820/TKY200908200225.html
(大引け)
始値:10170 高値:10410 安値:10110 終値:10360
出来高増、上下影中陽線は、アウトサイドデイ。
上海総合が、本日ザラバでは急騰しているための、連動。
直近は、上昇も下落も連動している。
上海総合株価指数
株式市場支援策
前日4.3%下落のあと
4.52%高
上昇率今年2番目
日経先物
ボリンジャーバンドTP移動平均25日タッチによる反発は、テクニカル分析通りの推移。
17日移動平均線 10371 に、終値は抑えられた。
現在の景気回復
政府の景気刺激策
持続不可能
経済は依然として自分の足で立っていない
景気回復が一時的に反転する可能性
依然として高い
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-11095520090819
歯止めなき米債務
経済への脅威
副作用間近
連邦政府資金
湯水のように使われた
多額債務
インフレ
脅威は金融危機そのものの脅威と同じくらい不吉
http://jp.reuters.com/article/economicIndicatorsAndComments/idJPnJT853284520090819
(寄り付き前)
NYDOW +61.22 (+0.66%)の 9279.16 と小幅続伸だが、薄商いのなかの上昇。
Nasdaq +13.32 (+0.68%)の 1969.24 は、2000ラインを越えることができるか、あるいは、2000ラインがレジスタンス化されてゆくかが、明日からのポイント。
S&P +6.79 (+0.69%)の 996.46 の1000ラインも同様
本日の日経先物は、昨日ザラバ中に指摘したボリンジャーバンドTP移動平均25日10153ラインに、昨日イブニングセッションで10110とタッチしているので、そのための反発から始まる。
テクニカル分析通りの推移となる。
本日は新月
9日移動平均線 10394
17日移動平均線 10356
25日移動平均線 10161
上海総合指数
上海総合指数のチャートが崩れつつある。
Wトップ形成後、第一サポートラインは、すでに下ブレイク
年初来高値(8月4日)から、直近2週間で20%下落は暴落モード。
このチャートの崩れ方は、統計的には下落トレンド入り濃厚。
世界中の機関投資家が、中国の崩れ方に注目している。
中国は、先の暴落でも、そのきっかけとなった。
CMEドル建て10290 ( 大証終値比 +80)、円建て10265 ( +55 )
CRBコモディティ指数は、4.02ポイント(1.57%)高の259.94
ドル円94円高方向は、テクニカル分析による予測計算通りの推移。
東一騰落レシオ25は、8.7ポイント下落の119.3 (8/19)。
サイコロは8勝4敗の66%
よほどのことない限り
政権交代
神通力喪失
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090820-OYT1T00072.htm?from=main4
民主300議席うかがう
序盤情勢
http://www.asahi.com/politics/update/0820/TKY200908190451.html
マーケットの名言
将来のプライス(価格)を予想できないのは、私だけとは思っていない。
どんなことをも一貫して予想できる人間などいない。特に投資家にはそうである。
将来を予想するのは投資家ではなく、プライス(価格)の方だ。
それにもかかわらず、投資家たちは、自分か、他の誰かが、
将来を予想できると信じていたり、そう願ったりしている。
ジョン・W・ヘンリー
MA25が10180円に差し掛かったころに、
夕場にいったん10110円までつけておいて
翌日MA10付近まで戻す。でも超えない。
個人的には分割して建てたミニ4枚すべてに
利が乗っているので、慌てず慎重に
玉操作をしていこうと思います。